イントラレーシックとはどのような手術なの?

従来のレーシック手術はフラップを作成するのにマイクロケラトームという器具を使いますが、イントラレーシックの場合コンピューター制御されたフェムトセカンドレーザーでフラップを作成します。そして角膜にエキシマレーザーを照射することで屈折を矯正、視力を回復させる術式です。特徴としては以下のようになります。

  1. レーザーを使い安全で正確なフラップを作成
  2. 滑らかなレーザーの照射面を形成

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レーシック手術の方法

イントラレーシック(intra LASIK)による手術の大まかな流れとなります。

  1. 手術の前に点眼薬で麻酔します。
  2. イントラレースで角膜の表面を削り、フラップをつくります。
  3. フラップをめくります。
  4. エキシマレーザーを照射して、角膜の屈折を矯正。近視や乱視を治します。
  5. 元の位置にフラップを戻します。
  6. フラップを自然に癒着させます。

より詳しい手術の流れを見る

※レーシックは18歳未満の方、妊娠・授乳中の方、内的疾患をお持ちの方など状況により受けられないこともございます。また、適応検査により不適応となることもございます。詳しくはレーシックの専門医にご相談ください。

イントラレーシックに適したクリニックとは

イントラレーシック手術をするのにお勧めできるクリニックを紹介します。

SBC新宿近視クリニック
新宿近視クリニック
レーシックが日帰りでできるSBC新宿近視クリニック。レーシックが両眼8万円〜とリーズナブル。安心の生涯保証制度もうれしい。追加料金も一切なし。
費用
8万円〜
症例数
32,683(2012年2月現在)<
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神戸神奈川アイクリニック
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