iLASIK(アイレーシック)は3つの医療技術を統合した最新のレーシックです

iLASIK(アイレーシック)

世界中で3,200万人、その内、アメリカでは1700万人が昨年末までにLASIK(レーシック:近視矯正手術)を受けました。日本では、2000年に厚生労働省より許可を受けて、2007年までに受けた人が20万人程に達しています。そしてこの5年間に医療技術はさらに進化を遂げ、より安全にそして検査技術と矯正技術の進歩により一人ひとり異なる目の状態に対応することが可能となりました。その結果、視力が改善するだけでなく見え方の質がさらに向上しています。

iLASIK(アイレーシック)とは

2000年から毎年LASIKを受ける人は急増していますが、欧米に比較しますと知らない人や不安を抱えている人が多くいるのが日本の現状です。

3つの医療技術を統合したLASIKがiLASIK

AMO(Advanced Medical Optics, Inc : アドバンスト・メディカル・オプティックス社本社米国カリフォルニア州サンタナ市)により、さらに安全に最高の品質を提供するために世界の医療技術が統合されました。

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ilasikは3つの技術を統合したものです。

この3つの最先端の医療技術の統合は欧米にていち早く実現され急速に患者数が伸びてきました。神戸神奈川アイクリニックが提供しているこの3つの医療技術を統合したLASIK が iLASIK です。

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iLASIK(アイレーシック)の特徴

一人ひとりの指紋が異なるように、眼の大切なレンズの役割をする角膜は、その形や厚み、虹彩の模様が同じ人は誰一人いません。最新の医療技術によって、あなただけのオリジナルの照射プログラムを作成することで角膜が持つわずかな歪みも矯正し、メガネやコンタクトレンズでは矯正できないレベルの「見え方の質」を改善することができます。

レーザー照射前後の角膜の状態

例えばデジタルカメラで撮影した写真を美しくプリントアウトしたい場合、どんなに上手に写真を撮影したとしても、プリンターの質が悪ければきれいな写真をプリントアウトすることはできません。また、どんなに高機能なプリンターを使ったとしても、画質の良い紙を使わなければ美しい写真を再現することはできません。
レーシックも同様に、一人ひとりの眼を精密に計測する検査装置(デジタルカメラ)、レーザーを正確に照射し矯正するエキシマレーザー(プリンター)、レーザーを使い安全で正確なフラップと滑らかな照射面を作成するフラップ形成装置(高画質の紙)のすべてが高い品質で連携することが求められます。

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アイレーシックの症例数は、国内最多の「5万8,000症例(※)」

「アイレーシック(iLASIK)症例数No.1アワード」をAMOジャパンより受賞。アイレーシック(iLASIK)は宇宙飛行士や戦闘機パイロットでも受ける事が出来るレーシックです。アイレーシック(iLASIK)は今まで以上にクリアに、一人ひとりに合わせた最適な「見え方」を実現する技術です。

※2011年10月末日現在

術式iLASIK(アイレーシック)」神戸神奈川アイクリニックの提携サイトです。アイレーシック.netもご覧ください。