現在、海外赴任中です。一時帰国の際に手術は受けられますか?

Q06.現在、海外赴任中です。一時帰国の際に手術は受けられますか?

適応検査と手術、翌日の検診、その後の定期検診は1ヶ月後の検診までを神戸神奈川アイクリニックで受診することができれば一時帰国の際にも手術を受けることができます。
適応検査を受ける際、事前にコンタクトレンズの装用を一定期間中止する必要があります。また適応検査によっては、エピレーシック(EPI-LASIK)やピーアールケー(PRK)といった手術方法になる場合がございます。 その場合は1ヶ月検診までは少なくとも神戸神奈川アイクリニックへ行く必要があります。場合によっては一時帰国中に手術ができないということでお断りする場合もあります。
また海外へ戻られる際には定期検診を行える病院をお探しし、ご案内する事もできますが、国によってはご紹介できない場合もございます。上記の内容を踏まえまして、お越しになる前に必ず電話かメールにて相談してください。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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洗顔など術後に気をつけることはありますか?
洗髪・洗顔は手術当日から翌日検診が終わるまで行えません。ただし肩口から上をぬらさないようにシャワーを浴びることは可能です。
花粉症ですが、手術できますか?
眼をこすることによってフラップがずれてしまう可能性がありますが、花粉症でもかゆみを感じる前ならば何の問題もなくレーシックを受けることができます。
なぜ防腐剤が入っている目薬はおすすめできないの?
手術を受けられた後、状態が安定するまでの間、1日に何度も目薬をさす場合はこの防腐剤が眼への刺激となって炎症をひどくさせたり、乾きを悪化させたりすることがあります。そのため防腐剤の含まれていない目薬をおすすめしています。
視力の左右差があっても手術できますか?
レーシック(LASIK)手術では、左右の眼でレーザーの矯正量を変えることが出来ますので、裸眼視力で左右の見え方に差がある方も、手術が可能です。
術後の定期検診は、自宅近くの眼科で受けられませんか?
屈折矯正手術を受けた後の検診は、1ヶ月検診まで神戸神奈川アイクリニックで診察を受けてください。ただし遠方の方でどうしても受診が難しい場合には、経過が良好であることを条件にお近くの眼科をご紹介することもあります。
乱視でも「レーシック」を受けることができますか?
乱視をお持ちの方でも、レーシック(LASIK)で矯正することができます。現在、使用中のメガネやコンタクトレンズで、乱視を矯正できていらっしゃれば「レーシック(LASIK)」によって、同様に矯正可能性です。
手術の跡は残りますか?
手術直後はよく見るとこのフラップの縁の部分がわかりますが、フラップが完全に癒着した後は一般の方が普通に眼を見てもその跡を見ることはできません。
糖尿病にかかっていたけど大丈夫ですか?
糖尿病であるからといって、レーシック(LASIK)が受けられないということではございません。血糖値等のデータが安定していること・糖尿病の症状が眼に出ていない健康な眼であれば、手術を受けられる可能性があります。
入院しないといけないのですか?
レーシック(LASIK)は日帰りで行える手術なので入院の必要はありません。ただ手術当日は安静にして休むことを推奨しています。
スポーツはいつ頃から可能ですか?
ジョギングなどの軽いスポーツは手術後1週間から可能です。格闘技や球技、水泳など水に関わるスポーツは最低1ヶ月程度控えてください。