どんな検査があるのですか?

Q04.どんな検査があるのですか?

レーシックの適応検査には角膜形状解析、角膜内皮細胞検査、瞳孔径、他覚的屈折検査、角膜厚測定、細隙灯顕微鏡検査、眼圧測定、自覚的屈折検査、眼底検査などがあります。適応検査の詳しい様子や流れはこちらをご覧いただけると詳しくわかります。
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情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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どんな検査があるのですか?
お風呂はいつから入れますか?
洗髪、洗顔ともに翌日検診終了後から可能です。手術当日も肩から下のシャワーは可能ですが、眼に水が入らないように注意してください。
コンタクトレンズを使用中ですがどんな準備が必要でしょうか?
コンタクトレンズを使用している方は、角膜にコンタクトレンズの跡がついていますので、本来の角膜の形状で検査を行うために、コンタクトレンズの未装用期間が必要となります。
車の運転はいつから可能ですか?
車の運転は、手術当日はお控えください。視力が回復し、昼間・夜間ともに手術後の見え方に慣れることが必要です。夜間、長距離・長時間の運転は十分に注意してください。
洗顔など術後に気をつけることはありますか?
洗髪・洗顔は手術当日から翌日検診が終わるまで行えません。ただし肩口から上をぬらさないようにシャワーを浴びることは可能です。
糖尿病にかかっていたけど大丈夫ですか?
糖尿病であるからといって、レーシック(LASIK)が受けられないということではございません。血糖値等のデータが安定していること・糖尿病の症状が眼に出ていない健康な眼であれば、手術を受けられる可能性があります。
ピル(経口避妊薬)を服用しています。手術は可能ですか?
レーシック(LASIK)を受けることは可能です。ただし体内のホルモンバランスが崩れると視力の変化につながることがありますので、手術が終わるまで服用を続けていただく必要があります。
花粉症ですが、手術できますか?
眼をこすることによってフラップがずれてしまう可能性がありますが、花粉症でもかゆみを感じる前ならば何の問題もなくレーシックを受けることができます。
近視の戻りは、いつぐらいからおこるのですか?
レーシック(LASIK)手術で近視の戻りが発生するとしたら1年以内にあることがほとんどです。まれに長期間たってから視力が低下するケースもあります。
現在妊娠中ですが、どれくらいで手術を受けることはできますか?
手術中・手術後に必ず点眼薬を使用しますので、妊娠中の方は出産後、断乳を行うまで手術を受けることができません。