生命保険の医療給付は受けられますか?

Q05.生命保険の医療給付は受けられますか?

生命保険・医療保険の給付金のうち、多くの生命保険・医療保険でレーシック(LASIK)が手術給付金の対象になる場合があります。加入している保険の種類にもよりますが、一般的に3万円~10万円くらいの手術給付金が支給されます。
どれくらいの額が支給されるか、また手術給付金の対象か否か、詳しくは現在ご加入されている保険会社へお問合せください。お問合せの際の正式な手術名称は、「レーザー角膜屈折矯正手術」とお伝え下さい。保険会社へ手術給付金の請求をする場合、診断書の作成が必要になります。多くの保険会社では、給付金申請用の診断書フォームをお持ちですので、その書類をお取寄せの上クリニックにお持ちください。保険会社専用の診断書フォームがない場合は、神戸神奈川アイクリニックの診断書を用意いたします。
診断書が完成しましたら(約1週間程度)保険会社へご提出ください。給付金申請手続きが開始されます。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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術後の定期検診は、自宅近くの眼科で受けられませんか?
屈折矯正手術を受けた後の検診は、1ヶ月検診まで神戸神奈川アイクリニックで診察を受けてください。ただし遠方の方でどうしても受診が難しい場合には、経過が良好であることを条件にお近くの眼科をご紹介することもあります。
入院しないといけないのですか?
レーシック(LASIK)は日帰りで行える手術なので入院の必要はありません。ただ手術当日は安静にして休むことを推奨しています。
老眼は治るの?
レーシック(LASIK)は、近視・遠視・乱視を対象とした矯正方法ですので、老眼そのものを治療することはできません。
かなり視力が低いのですが回復する可能性はありますか?
レーシック(LASIK)は、メガネやコンタクトレンズに代わる矯正方法ですので、メガネやコンタクトレンズで視力が矯正できていらっしゃる方は、レーシック(LASIK)によって視力が回復する可能性があります。
手術をすれば、誰でもよく見えるようになるのですか?
適応検査時に、手術後の見え方のシミュレーションを行い、お客様のご職業やライフスライルなども考慮して最適な見え方のアドバイスをさせていただいております。
合併症にはどのような物がありますか?
レーシック(LASIK)は、大変安全な屈折矯正手術です。しかし、わずかな割合で、手術後に合併症を訴えられる方もおられます。こうした合併症の発生は、米国の統計で も全体の1%以下に過ぎませんが、可能性としてご紹介いたします。ただいずれのケースも失明にいたるようなものではなく、時間を置くか、治療によって回復いたします。
眼の手術ということで、安全性が心配なのですが?
レーシック(LASIK)手術で治療を行うレーザーは、眼の一番外側にある角膜という組織までしか達しないレーザーです。視力に影響する眼の奥の網膜や視神経にまで届かないため、失明が起きることはありません。
運転免許証の眼鏡等の条件を外すにはどうしたらいいですか?
運転免許証センターへ行って頂く必要があります。最寄りの警察署などはできません。受付は平日のみで、各運転センターで受付時間が違いますので予めご確認ください。
手術中の様子は見えますか?
手術はすべて眼から近い距離ですので、ほとんど何も見えないまま手術が終了します。エキシマレーザーを照射して近視の矯正を行いますが、レーザーが当たっているような感覚もありません。
現在、海外赴任中です。一時帰国の際に手術は受けられますか?
適応検査と手術、翌日の検診、その後の定期検診は1ヶ月後の検診までを神戸神奈川アイクリニックで受診することができれば一時帰国の際にも手術を受けることができます。