手術をすれば、誰でもよく見えるようになるのですか?

Q02.手術をすれば、誰でもよく見えるようになるのですか?

適応検査時に、手術後の見え方のシミュレーションを行い、お客様のご職業やライフスライルなども考慮して最適な見え方のアドバイスをさせていただいております。
また、手術後に目標視力に達しない、または視力が再度落ちてくることがあっても、神戸神奈川アイクリニックにはトータルケアサービスに含まれている(視力回復保障制度)がありますので角膜の厚みが十分で、もう一度レーザーをあてることができる場合は無料で再手術を行うことができます。角膜の厚みの問題で、再手術が難しい方もいらっしゃいますので、その結果は初めの適応検査の際にお伝えしています。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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遠隔地から手術は受けられますか?
神戸神奈川アイクリニックでは、遠方にお住まいの患者様も多くいらっしゃいます。遠方にお住まいの方の場合は、適応検査と手術、翌日の検診、その後の定期検診は1ヶ月後までを神戸神奈川アイクリニックで受診する必要があります。
手術は誰でも受けることができますか?
レーシック(LASIK)をご希望の場合は、まずは適応検査を受けていただき、手術を受けて頂くことができるかどうかを判断し、最も適した術式をご案内しています。
レーシックを受けると老眼になるのが早くなりますか?
レーシック(LASIK)の有無にかかわらず、老眼になる時期は変わりません。老眼になるということは、水晶体と呼ばれる眼の中のレンズを支えている筋肉が衰え、近くを見るときの調節がうまくできなくなる状態です。
遠視の矯正は可能ですか?
遠視の場合でも矯正が可能です。まずは適応検査を受けることをおすすめいたします。適応検査を受けることで遠視以外のレーシックの可否を調べることができ、また専門のカウンセラーにレーシック手術に関する相談をすることもできます。
医療費控除は受けられますか?
1月から12月までの間に、本人または家族(税法では「生計を一にする親族」といいます)が支払った医療費が10万円を越える方は、確定申告をすれば税金 の還付が受けられます。
入院しないといけないのですか?
レーシック(LASIK)は日帰りで行える手術なので入院の必要はありません。ただ手術当日は安静にして休むことを推奨しています。
ピル(経口避妊薬)を服用しています。手術は可能ですか?
レーシック(LASIK)を受けることは可能です。ただし体内のホルモンバランスが崩れると視力の変化につながることがありますので、手術が終わるまで服用を続けていただく必要があります。
レーシック治療で何回クリニックに通う必要性がありますか?
レーシック(LASIK)手術の過程は、大きく分けて3つの過程があります。適応検査と手術の説明、レーシック手術、手術後の定期検診となります。
近視の戻りは、いつぐらいからおこるのですか?
レーシック(LASIK)手術で近視の戻りが発生するとしたら1年以内にあることがほとんどです。まれに長期間たってから視力が低下するケースもあります。
お風呂はいつから入れますか?
洗髪、洗顔ともに翌日検診終了後から可能です。手術当日も肩から下のシャワーは可能ですが、眼に水が入らないように注意してください。