遠視の矯正は可能ですか?

Q05.遠視の矯正は可能ですか?

遠視の場合でも矯正が可能です。まずは適応検査を受けることをおすすめいたします。適応検査を受けることで遠視以外のレーシックの可否を調べることができ、また専門のカウンセラーにレーシック手術に関する相談をすることもできます。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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パソコンの使い過ぎなどで再度視力は低下しますか?
基本的には、近視の進行は25歳前後で止まるといわれていますので、手術後に近視が進み、視力の低下が起こるとは考えにくいことです。
車の運転はいつから可能ですか?
車の運転は、手術当日はお控えください。視力が回復し、昼間・夜間ともに手術後の見え方に慣れることが必要です。夜間、長距離・長時間の運転は十分に注意してください。
本当に痛くはないですか?
手術中は点眼麻酔をしていますので、痛みを感じません。レーザーを照射する前にまぶたを開く器具をつけることで、不快感を覚える方がいますが、痛みと言えるものではありません。
エピレーシック・PRKはどのくらいの期間で視力が回復しますか?
エピレーシック(Epi-Lasik)やピーアールケー(PRK)は、角膜上皮の再生に伴って徐々に視力が回復していく手術ですので、回復には個人差があります。
手術をすれば、誰でもよく見えるようになるのですか?
適応検査時に、手術後の見え方のシミュレーションを行い、お客様のご職業やライフスライルなども考慮して最適な見え方のアドバイスをさせていただいております。
視力の左右差があっても手術できますか?
レーシック(LASIK)手術では、左右の眼でレーザーの矯正量を変えることが出来ますので、裸眼視力で左右の見え方に差がある方も、手術が可能です。
医療費控除は受けられますか?
1月から12月までの間に、本人または家族(税法では「生計を一にする親族」といいます)が支払った医療費が10万円を越える方は、確定申告をすれば税金 の還付が受けられます。
現在妊娠中ですが、どれくらいで手術を受けることはできますか?
手術中・手術後に必ず点眼薬を使用しますので、妊娠中の方は出産後、断乳を行うまで手術を受けることができません。
眼の手術ということで、安全性が心配なのですが?
レーシック(LASIK)手術で治療を行うレーザーは、眼の一番外側にある角膜という組織までしか達しないレーザーです。視力に影響する眼の奥の網膜や視神経にまで届かないため、失明が起きることはありません。
手術は誰でも受けることができますか?
レーシック(LASIK)をご希望の場合は、まずは適応検査を受けていただき、手術を受けて頂くことができるかどうかを判断し、最も適した術式をご案内しています。