ドライアイでも、手術を受けることができますか?

Q09.ドライアイでも、手術を受けることができますか?

ドライアイの方もその程度により手術を受けることが可能です。
ドライアイでコンタクトレンズの装用が難しい方も相談してみるといいでしょう。診察の際にドライアイにより角膜の状態が悪化している場合には、治療を行ったのちの手術をする流れとなります。
神戸神奈川アイクリニックでは手術前・手術後のドライアイについても、眼の状態に合わせた治療方法の案内をしているので、まずは無料の適応検査を受けることをおすすめいたします。なお、シューグレン症候群など自己免疫疾患によるドライアイの場合はレーシック(LASIK)が適応外となる場合もあります。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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手術をすれば、誰でもよく見えるようになるのですか?
適応検査時に、手術後の見え方のシミュレーションを行い、お客様のご職業やライフスライルなども考慮して最適な見え方のアドバイスをさせていただいております。
コンタクトレンズを使用中ですがどんな準備が必要でしょうか?
コンタクトレンズを使用している方は、角膜にコンタクトレンズの跡がついていますので、本来の角膜の形状で検査を行うために、コンタクトレンズの未装用期間が必要となります。
運転免許証の眼鏡等の条件を外すにはどうしたらいいですか?
運転免許証センターへ行って頂く必要があります。最寄りの警察署などはできません。受付は平日のみで、各運転センターで受付時間が違いますので予めご確認ください。
手術の跡は残りますか?
手術直後はよく見るとこのフラップの縁の部分がわかりますが、フラップが完全に癒着した後は一般の方が普通に眼を見てもその跡を見ることはできません。
健康保険は使えますか?
レーシック(LASIK)は、健康保険の対象外の自由診療にあたります。健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。
アイレーシックはどのクリニックで受けても同じ結果になりますか?
アイレーシック(iLASIK)は同じ検査機器を使用していても、クリニックによって検査技術と、条件が異なる為、検査の評価が異なります。この検査評価により作成される照射プログラムによる手術結果も当然変わってきます。
術後の定期検診は、自宅近くの眼科で受けられませんか?
屈折矯正手術を受けた後の検診は、1ヶ月検診まで神戸神奈川アイクリニックで診察を受けてください。ただし遠方の方でどうしても受診が難しい場合には、経過が良好であることを条件にお近くの眼科をご紹介することもあります。
花粉症ですが、手術できますか?
眼をこすることによってフラップがずれてしまう可能性がありますが、花粉症でもかゆみを感じる前ならば何の問題もなくレーシックを受けることができます。
海外で受けたほうが医療水準が高いでしょうか?
海外で治療を受けられた場合、日本での経過観察の問題や合併症発症時のサポートの問題もありますので、あまりお勧めはしていません。
支払い方法は、どんなものがありますか?
現金支払い、振込み支払い、各種クレジットカードなどがございます。分割ローンの場合、ジャックス社のローンプログラムなどがご利用できます。