遠視の矯正は可能ですか?

Q05.遠視の矯正は可能ですか?

遠視の場合でも矯正が可能です。まずは適応検査を受けることをおすすめいたします。適応検査を受けることで遠視以外のレーシックの可否を調べることができ、また専門のカウンセラーにレーシック手術に関する相談をすることもできます。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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術後市販の目薬は使用できますか?
アイレーシック(iLASIK)、イントラレーシック(intra LASIK)を受けられた方は眼の状態が安定する1ヶ月以降から、エピレーシック(EPI-LASIK)、ピーアールケー(PRK)を受けられた方は6ヵ月以降から市販薬の使用は可能です。
レーシックを受けると老眼になるのが早くなりますか?
レーシック(LASIK)の有無にかかわらず、老眼になる時期は変わりません。老眼になるということは、水晶体と呼ばれる眼の中のレンズを支えている筋肉が衰え、近くを見るときの調節がうまくできなくなる状態です。
再手術後に再度近視が戻ることはないのですか?
レーシック手術を再度行った後に近視が戻るケースは僅かながらありますが、ほとんどのケースで回復します。
乱視が入ってる場合は、別途費用がかかりますか?
近視と乱視の両方を治療するからといって、別途費用が、加算されることはありません。また『神戸神奈川アイクリニック』では皆様に安心して「レーシック(LASIK)」を受けて頂くために費用体系の明確にしております。
ドライアイでも、手術を受けることができますか?
ドライアイの方もその程度により手術を受けることが可能です。ドライアイでコンタクトレンズの装用が難しい方も相談してみるといいでしょう。診察の際にドライアイにより角膜の状態が悪化している場合には、治療を行ったのちの手術をする流れとなります。
眼の手術ということで、安全性が心配なのですが?
レーシック(LASIK)手術で治療を行うレーザーは、眼の一番外側にある角膜という組織までしか達しないレーザーです。視力に影響する眼の奥の網膜や視神経にまで届かないため、失明が起きることはありません。
手術の跡は残りますか?
手術直後はよく見るとこのフラップの縁の部分がわかりますが、フラップが完全に癒着した後は一般の方が普通に眼を見てもその跡を見ることはできません。
健康保険は使えますか?
レーシック(LASIK)は、健康保険の対象外の自由診療にあたります。健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。
どんな検査があるのですか?
合併症にはどのような物がありますか?
レーシック(LASIK)は、大変安全な屈折矯正手術です。しかし、わずかな割合で、手術後に合併症を訴えられる方もおられます。こうした合併症の発生は、米国の統計で も全体の1%以下に過ぎませんが、可能性としてご紹介いたします。ただいずれのケースも失明にいたるようなものではなく、時間を置くか、治療によって回復いたします。