眼の手術ということで、安全性が心配なのですが?

Q01.眼の手術ということで、安全性が心配なのですが?

レーシック(LASIK)手術で治療を行うレーザーは、眼の一番外側にある角膜という組織までしか達しないレーザーです。視力に影響する眼の奥の網膜や視神経にまで届かないため、失明が起きることはありません。国内で既に55万症例以上、アメリカでは年間130万症例以上レーシックが行われておりますが、その中でもレーシックが直接の原因となった 失明は今までもございません。
神戸神奈川アイクリニックでは安全で確実な手術を行うべく、レーシック検査員による詳しい適応検査によって手術の可否を調べるとともに、神戸神奈川アイクリニックで案内できる手術方法の中からその方に最適な手術方法を総合的な観点から判断しています。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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スポーツはいつ頃から可能ですか?
ジョギングなどの軽いスポーツは手術後1週間から可能です。格闘技や球技、水泳など水に関わるスポーツは最低1ヶ月程度控えてください。
所要時間はどれくらいかかりますか?
実際のレーシック(LASIK)手術の時間は、およそ10分です。しかし手術当日はお帰りいただくまでに、約2時間かかります。
レーシックを受けられない状態、疾患などがあれば教えてください。
糖尿病であるからといって、レーシック(LASIK)が受けられないということではございません。血糖値等のデータが安定していること・糖尿病の症状が眼に出ていない健康な眼であれば、手術を受けられる可能性があります。
フラップが取れたらどうなるの?
神戸神奈川アイクリニックではこれまでの9万症例以上(2009年12月末日現在)において、過去にフラップが取れたケースはありません。万が一取れた場合でも治療法があるのでご相談してみてください。
アイレーシックはどのクリニックで受けても同じ結果になりますか?
アイレーシック(iLASIK)は同じ検査機器を使用していても、クリニックによって検査技術と、条件が異なる為、検査の評価が異なります。この検査評価により作成される照射プログラムによる手術結果も当然変わってきます。
遠隔地から手術は受けられますか?
神戸神奈川アイクリニックでは、遠方にお住まいの患者様も多くいらっしゃいます。遠方にお住まいの方の場合は、適応検査と手術、翌日の検診、その後の定期検診は1ヶ月後までを神戸神奈川アイクリニックで受診する必要があります。
手術は誰でも受けることができますか?
レーシック(LASIK)をご希望の場合は、まずは適応検査を受けていただき、手術を受けて頂くことができるかどうかを判断し、最も適した術式をご案内しています。
術後市販の目薬は使用できますか?
アイレーシック(iLASIK)、イントラレーシック(intra LASIK)を受けられた方は眼の状態が安定する1ヶ月以降から、エピレーシック(EPI-LASIK)、ピーアールケー(PRK)を受けられた方は6ヵ月以降から市販薬の使用は可能です。
乱視でも「レーシック」を受けることができますか?
乱視をお持ちの方でも、レーシック(LASIK)で矯正することができます。現在、使用中のメガネやコンタクトレンズで、乱視を矯正できていらっしゃれば「レーシック(LASIK)」によって、同様に矯正可能性です。
術後どれくらいたてば目をこすっても大丈夫ですか?
術後1ヶ月は我慢してください。1ヶ月検診で問題がなければ水の中で眼を開けることも出来ますし制約もなくなります。