遠隔地から手術は受けられますか?

Q07.遠隔地から手術は受けられますか?

神戸神奈川アイクリニックでは、遠方にお住まいの患者様も多くいらっしゃいます。遠方にお住まいの方の場合は、適応検査と手術、翌日の検診、その後の定期検診は1ヶ月後までを神戸神奈川アイクリニックで受診する必要があります。
それ以降の定期検診は、神戸神奈川アイクリニックの医師の判断で問題がなければ近隣の眼科医をご紹介することも可能ですので相談してみてください。

※他院で検診を受ける場合の費用は自己負担となりますので、あらかじめご了承下さい。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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健康保険は使えますか?
レーシック(LASIK)は、健康保険の対象外の自由診療にあたります。健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。
術後市販の目薬は使用できますか?
アイレーシック(iLASIK)、イントラレーシック(intra LASIK)を受けられた方は眼の状態が安定する1ヶ月以降から、エピレーシック(EPI-LASIK)、ピーアールケー(PRK)を受けられた方は6ヵ月以降から市販薬の使用は可能です。
手術を受けた場合、翌日から仕事をすることは可能でしょうか?
お仕事は手術当日と翌日は、なるべくお休みすることを推奨します。夜遅くまでTVを見たり読書をしたりしないで、早く寝るようにしましょう。
なぜ防腐剤が入っている目薬はおすすめできないの?
手術を受けられた後、状態が安定するまでの間、1日に何度も目薬をさす場合はこの防腐剤が眼への刺激となって炎症をひどくさせたり、乾きを悪化させたりすることがあります。そのため防腐剤の含まれていない目薬をおすすめしています。
現在妊娠中ですが、どれくらいで手術を受けることはできますか?
手術中・手術後に必ず点眼薬を使用しますので、妊娠中の方は出産後、断乳を行うまで手術を受けることができません。
花粉症ですが、手術できますか?
眼をこすることによってフラップがずれてしまう可能性がありますが、花粉症でもかゆみを感じる前ならば何の問題もなくレーシックを受けることができます。
再手術など保障制度はありますか?
神戸神奈川アイクリニックでは感動を生涯にわたり享受できるよう最善の努力をさせていただくためにトータルケアサービスをご用意しています。
レーシックを受けると老眼になるのが早くなりますか?
レーシック(LASIK)の有無にかかわらず、老眼になる時期は変わりません。老眼になるということは、水晶体と呼ばれる眼の中のレンズを支えている筋肉が衰え、近くを見るときの調節がうまくできなくなる状態です。
本当に痛くはないですか?
手術中は点眼麻酔をしていますので、痛みを感じません。レーザーを照射する前にまぶたを開く器具をつけることで、不快感を覚える方がいますが、痛みと言えるものではありません。
どんな検査があるのですか?