近視の戻りは、いつぐらいからおこるのですか?

Q02.近視の戻りは、いつぐらいからおこるのですか?

レーシック(LASIK)手術で近視の戻りが発生するとしたら1年以内にあることがほとんどです。1年以上経過しても視力が変わらない場合は、その視力のまま安定することが多いです。しかし稀に長期間たってから視力が低下するケースもあります。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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手術の跡は残りますか?
手術直後はよく見るとこのフラップの縁の部分がわかりますが、フラップが完全に癒着した後は一般の方が普通に眼を見てもその跡を見ることはできません。
年齢は関係ありますか?
17歳以下の方は眼が成長の過程にあるため手術を受けることができません。18歳以上の方であれば手術を受けることが可能です。
アイレーシックはどのクリニックで受けても同じ結果になりますか?
アイレーシック(iLASIK)は同じ検査機器を使用していても、クリニックによって検査技術と、条件が異なる為、検査の評価が異なります。この検査評価により作成される照射プログラムによる手術結果も当然変わってきます。
術後の定期検診は、自宅近くの眼科で受けられませんか?
屈折矯正手術を受けた後の検診は、1ヶ月検診まで神戸神奈川アイクリニックで診察を受けてください。ただし遠方の方でどうしても受診が難しい場合には、経過が良好であることを条件にお近くの眼科をご紹介することもあります。
遠視の矯正は可能ですか?
遠視の場合でも矯正が可能です。まずは適応検査を受けることをおすすめいたします。適応検査を受けることで遠視以外のレーシックの可否を調べることができ、また専門のカウンセラーにレーシック手術に関する相談をすることもできます。
持病の点眼薬(アレルギー等)は使えますか?
点眼薬の種類によっても異なりますので、手術前に相談することをおすすめいたします。まずはクリニックにて検査・相談をしてみてください。
手術を受けた場合、翌日から仕事をすることは可能でしょうか?
お仕事は手術当日と翌日は、なるべくお休みすることを推奨します。夜遅くまでTVを見たり読書をしたりしないで、早く寝るようにしましょう。
遠隔地から手術は受けられますか?
神戸神奈川アイクリニックでは、遠方にお住まいの患者様も多くいらっしゃいます。遠方にお住まいの方の場合は、適応検査と手術、翌日の検診、その後の定期検診は1ヶ月後までを神戸神奈川アイクリニックで受診する必要があります。
手術は誰でも受けることができますか?
レーシック(LASIK)をご希望の場合は、まずは適応検査を受けていただき、手術を受けて頂くことができるかどうかを判断し、最も適した術式をご案内しています。
レーシック手術では片眼ずつの手術も可能ですか?
お客様が希望されての片眼ずつの手術は基本的にお断りしています。ただし、医学的に必要と認められた場合は片眼ずつ手術を行なうことがあります。