年齢は関係ありますか?

Q04.年齢は関係ありますか?

17歳以下の方は眼が成長の過程にあるため手術を受けることができません。18歳以上の方であれば手術を受けることが可能です。ただし近視の度合、角膜の厚みなど厳正に検査を行い、成人の方以上に安全性を重視します。またご両親への説明・同意も受けた上で手術をするそうです。
適応年齢の上限については、制限はないそうです。60才以上の方でも手術の適応条件を満たしていれば手術を受けることができます。

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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網膜剥離の手術をしましたが、レーシックはできますか?
適応検査で網膜剥離の手術後の状態を診てレーシック(LASIK)ができるかどうかを医師が判断しています。網膜剥離だからレーシックができないということはありません。
術後市販の目薬は使用できますか?
アイレーシック(iLASIK)、イントラレーシック(intra LASIK)を受けられた方は眼の状態が安定する1ヶ月以降から、エピレーシック(EPI-LASIK)、ピーアールケー(PRK)を受けられた方は6ヵ月以降から市販薬の使用は可能です。
クリニックごとに値段に差があるのはどうしてですか?
レーシック(LASIK)治療は自由診療ですので、価格についてはクリニックごとに設定しています。神戸神奈川アイクリニックでは、「生涯保証制度(トータルケアサービス)」を含めての価格として案内しています。
手術後いつ頃からお化粧はできますか?
手術後1週間はアイメイクを控えてください。他の部分のお化粧は翌日から可能です。手術当日はお化粧、香水、整髪料、香りの強いクリームなどのご使用をお控えください。
レーシック治療で何回クリニックに通う必要性がありますか?
レーシック(LASIK)手術の過程は、大きく分けて3つの過程があります。適応検査と手術の説明、レーシック手術、手術後の定期検診となります。
糖尿病にかかっていたけど大丈夫ですか?
糖尿病であるからといって、レーシック(LASIK)が受けられないということではございません。血糖値等のデータが安定していること・糖尿病の症状が眼に出ていない健康な眼であれば、手術を受けられる可能性があります。
視力の左右差があっても手術できますか?
レーシック(LASIK)手術では、左右の眼でレーザーの矯正量を変えることが出来ますので、裸眼視力で左右の見え方に差がある方も、手術が可能です。
手術中の様子は見えますか?
手術はすべて眼から近い距離ですので、ほとんど何も見えないまま手術が終了します。エキシマレーザーを照射して近視の矯正を行いますが、レーザーが当たっているような感覚もありません。
フラップがずれることはありますか?
手術後早期に強くこすったり、強い衝撃を受けたり(ぶつけたり)すると、稀にフラップがずれる可能性があります。それを防ぐために、手術当日に保護用メガネや眼帯をお渡しし、手術後1週間お使いいただくことで、日中と夜寝ている間の衝撃から眼を守ることができます。必ず医師の指示を守って着用するようにしてください。
再手術後に再度近視が戻ることはないのですか?
レーシック手術を再度行った後に近視が戻るケースは僅かながらありますが、ほとんどのケースで回復します。