再手術など保障制度はありますか?

Q07.再手術など保障制度はありますか?

神戸神奈川アイクリニックでは感動を生涯にわたり享受できるよう最善の努力をさせていただくためにトータルケアサービスをご用意しています。このプログラムは、十分な検査やレーシック(LASIK)認定医との相談の中で予定した視力に万一回復しなかった場合や、近視の強い方がレーシック(LASIK)を行なった際に稀に起こる術後の合併症の一つである 「近視の戻り」があった際に、無料で再手術をお約束するものです。このプログラムによって、神戸神奈川アイクリニックでレーシック(LASIK)手術を受けるほとんどの方が一定の視力の回復 を保障されますので、安心してご利用いただいております。再手術にあたっては、無料で行なっています。神戸神奈川アイクリニックで術後の検診を受けていただき、医師と相談の上で行ないます。このトータルケアサービスは、以下の場合には適用されません。

  • 神戸神奈川アイクリニック以外で視力矯正手術を受けられた方
  • 老化による視力低下、事故、怪我による眼の外傷における視力低下の方
  • 糖尿病や膠原病など全身に重篤な病気をお持ちの方
  • 白内障や緑内障など眼の病気をお持ちの方
  • 妊娠されている方
  • 残存する角膜の厚さなど、詳しい検査によって再手術が不適応となった方
  • その他医師の診断により再手術が困難と判断された方

情報提供:レーシックで視力回復 神戸神奈川アイクリニック

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健康保険は使えますか?
レーシック(LASIK)は、健康保険の対象外の自由診療にあたります。健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。
再手術後に再度近視が戻ることはないのですか?
レーシック手術を再度行った後に近視が戻るケースは僅かながらありますが、ほとんどのケースで回復します。
再手術など保障制度はありますか?
神戸神奈川アイクリニックでは感動を生涯にわたり享受できるよう最善の努力をさせていただくためにトータルケアサービスをご用意しています。
クリニックごとに値段に差があるのはどうしてですか?
レーシック(LASIK)治療は自由診療ですので、価格についてはクリニックごとに設定しています。神戸神奈川アイクリニックでは、「生涯保証制度(トータルケアサービス)」を含めての価格として案内しています。
レーシックを受けられない状態、疾患などがあれば教えてください。
糖尿病であるからといって、レーシック(LASIK)が受けられないということではございません。血糖値等のデータが安定していること・糖尿病の症状が眼に出ていない健康な眼であれば、手術を受けられる可能性があります。
レーシックを受けると老眼になるのが早くなりますか?
レーシック(LASIK)の有無にかかわらず、老眼になる時期は変わりません。老眼になるということは、水晶体と呼ばれる眼の中のレンズを支えている筋肉が衰え、近くを見るときの調節がうまくできなくなる状態です。
ピル(経口避妊薬)を服用しています。手術は可能ですか?
レーシック(LASIK)を受けることは可能です。ただし体内のホルモンバランスが崩れると視力の変化につながることがありますので、手術が終わるまで服用を続けていただく必要があります。
術後市販の目薬は使用できますか?
アイレーシック(iLASIK)、イントラレーシック(intra LASIK)を受けられた方は眼の状態が安定する1ヶ月以降から、エピレーシック(EPI-LASIK)、ピーアールケー(PRK)を受けられた方は6ヵ月以降から市販薬の使用は可能です。
かなり視力が低いのですが回復する可能性はありますか?
レーシック(LASIK)は、メガネやコンタクトレンズに代わる矯正方法ですので、メガネやコンタクトレンズで視力が矯正できていらっしゃる方は、レーシック(LASIK)によって視力が回復する可能性があります。
眼の手術ということで、安全性が心配なのですが?
レーシック(LASIK)手術で治療を行うレーザーは、眼の一番外側にある角膜という組織までしか達しないレーザーです。視力に影響する眼の奥の網膜や視神経にまで届かないため、失明が起きることはありません。